【プロフィール】
チェコに7年、アメリカに6年、そして日本住んで5年。柳井正財団9期生、9月からスタンフォード大学進学予定。
小学校時代、チェコ・アメリカ・日本と国をまたいで転校を繰り返し、いつも「新入り」だった私は、言葉や文化の壁に戸惑いながらも、自分の思いを伝えることの大切さを学びました。「環境が変わっても、自分の言葉で伝えようとすること」。小学校の頃、何度も勇気を出したその小さな挑戦が、今、国際的な舞台で夢を目指す私の原点です。スタンフォードでは法律のあり方と意味を探っていきたいです。
【vol.20番外編】
Vol.20に登場した、ヴィチェレック奏歩亜さんが、2025年秋からスタンフォード大学に進学します。
スタンフォード大学に進学する理由を話してもらいました。
小学生時代のことや家庭環境も大きな影響を与えていたことが見えてきました。
VOl.20と併せてご覧ください。
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